人生の「むくみ」を仕分け、最高の未来を仕込む。
「普通」になじまず、自分を封印した半世紀
私は長年、自分自身の「感性」という名のバグに苦しんできました。
生後30日で飛行機移動するような転勤族として出会いと別れを繰り返した子供時代。その事実にようやく向き合えたのは、自分を理解したいと強く感じた2025年11月のこと。相手の本質を瞬時に感じ取ってしまう直感が、「不協和音」として積み重なり、無意識に人とのかかわりを遠ざけていた……。最新のAIを解析パートナーとして、自身の脳神経科学的な特性と向き合う対話を重ねる中で、私自身の『脳の仕様(OS)』に潜んでいたバグに、ようやく合点がいったからでした。「普通にならなきゃ」と直感を押し殺し、他人軸に合わせる日々。12年勤めた会社の組織の中で、周囲の「声」に疲弊する毎日。2020年に個人事業主として歩み出してからも、出口の見えない「低空飛行」という名の停滞期に、くすぶりもがく日々が続いていました。
1000万円の「研究費」で見出した、調律の作法
50歳を過ぎ、環境がかわる派遣社員の働き方に限界を感じていた頃、「足もみをすると何がおこるのか」という純粋な興味が、すべての始まりでした。周囲からは「職人魂に火がついた」と言われるほど、その探究は止まらなくなりました。脳科学、コーチング、直感の覚醒……と、納得がいくまで学びを重ね、気づけば投じた金額は1000万円を超えていました。夫の稼ぎを使い、収益に繋がらない自分に自己嫌悪と申し訳なさで震える夜。けれど、その膨大な「研究費」こそが、私に唯一無二の視点を与えてくれました。かつての私が苦しかったのは、能力不足でも性格のせいでもありません。ただ、高性能なエンジンを積んだまま、脳と体の「渋滞(仕分け不足)」で動けなくなっていただけでした。
山歩きが教えてくれた「一歩」の現実と、最期の笑顔
社会人になってから夢中になった、山歩き。
どれだけ道が険しくても、足を動かし続けていればいつかは必ずゴールに辿り着く。そのシンプルで、ある意味では残酷なまでの「現実」が、今の私の原動力です。
人と地球を笑顔にするお世話係
人の人生のろうそくの長さが短くなるのに比例して、硬く冷たくなっていきます。
だけど、炎は強くしっかりともし続けて、赤ちゃんのようにしなやかで温かい体でいてほしい。
いつからでも不要なものを**「仕分け」、めぐり続ける土台を「仕込む」**を始める。
「あぁ、面白かった!」と大満足の笑顔で人生のゴールを切る人を増やしたい。それが、私が見つけた使命です。